パナソニック松愛会 栃木支部会員の皆様
新年あけましておめでとうございます。ご家族お揃いで清々しい年明けを迎えられたこととお慶び申し上げます。
昨年2024年はコロナも下火になり、1月の新春懇親会からスタートして通常の活動を行うことができました。多くの皆様にご参加をいただき、まことに有難うございました。
さて、昨年は松愛会として第7期三ヵ年計画の初年度の年でした。「友愛・親睦・貢献」の理念の下、「つなげよう 仲間とともに あふれる笑顔」を基本の考え方とした活動を行ってまいりました。
今年はその2年目として、会員の皆様の置かれた環境や特性に応じた新たな活動を企画・検討して実施してまいります。皆様におかれましてもさらなるご支援、ご協力をいただきたくお願いします。
十二支は草木の発生から消滅までを12の段階で表したものとされ、本年「巳年」の「巳」は「やむ」の意で、順番で言うと6番目で旧暦の四月にあたり、草木の繁茂が最大になり静止する状態を表しているそうです。また次の新たな生命の準備をする時とも言われます。皆様にとって、新たな活動の芽生えの年となりますよう祈念致しまして新年のあいさつとさせていただきます。
今年もよろしくお願いします。
<華厳の滝二景>
パナソニック松愛会栃木支部
支部長 北垣和紀
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