投稿者 宇都宮市 萩原範子
おばザーズ インドネシアの旅 Part2では、Tidung Island(ティドゥン島)2泊とジャカルタから60キロ離れた郊外「DAIRY LAND FOREST WALK」とBoBo Cabin グヌンマス1泊の様子を紹介します。
ティドゥン島での一番楽しみは人生初のシュノーケリング体験!! 小型船で大海原へと進んで行った時には、一瞬怖さはあったもののあまりの海の大きさ広さ、そして熱帯魚と一緒になって泳げた事には驚きと感動が止みませんでした。皆さん若干の船酔いはありましたが、まだまだいけるぞ!! 水着が着れるおばザーズ、、、
- 小型船に乗って沖へ 熱帯魚に会いにGO
- 初 シュノーケリング 息継ぎ結構難しい!!
- 大海原 ライフジャケットで気分最高
- ジャカルタより船でティドゥン 島へ 90分の航海
- 手の届く所に 「うに」発見 一度は逃がしたものの、結局お腹にはいってしまいました
- 熱帯魚に囲まれ 最高
シュノーケリングの後はバナナボード体験、年齢を忘れてはしゃぎまくりました。バランスを崩すことなく順調でしたが、フィニッシュで急ハンドルを切られ海に投げ出されました(笑)
その瞬間を撮ってもらおうとスマホを構えていた妹が私たちより先に足を滑らせ海に転落、、、、何とも滑稽でした。おまけにそのスマホも海に転落、結局写真どころではなかったようです。
島に滞在中一番微笑ましかった事と言えば、大人から解放され子供たちが無邪気に遊び回っている姿でした。現代の日本ではほとんど見られなくなった光景でした。子供たちから元気をもらいました。地元の人々はとても気さくで、言葉は通じなくとも何か通じるものがありました。
- 看板には 安全・クリーン・美しい・フレンドリーの文字が
- 島ではガイドさんも自転車で案内 島一周も自転車で
- バナナボードにも挑戦!! 最後には急旋回で海にボッチャン
- 海遊びを楽しんでいる子供達
- 子供のバイク乗りは至る所でみかけました。3人乗りは当たり前
- 島を離れる時に 船場でみかけたブーゲンビリア
- 海岸沿いのコテージの傍の休憩所 私達の毎日の食卓でした。毎回ケータリングのご飯を頂きました
- 2日目はコテージ前でバーベキュー、ガイドさん自ら焼いてくれました。メニューは焼き鳥とシーフード
- 2泊したコテージ 部屋にはベットとシャワーのみ 安いので許せます!!
おばザーズの2人は船酔いでシュノーケリングどころではなかったようですが、私は珊瑚礁と熱帯魚に魅了され時間を忘れて熱帯魚達と遊んでました。
- 海水と淡水が混じり合う「汽水域」に生育する マングローブ 初めて見ました
- おばザーズ ミサンカ付けて 青春気分 さて 私の足はどーれ?お店で買った ミサンガ
- 島では毎日 自転車 ちょっと一休み
海で遊んだ翌日は一泊でジャカルタの郊外へ!
- 小動物・爬虫類・馬・牛と触れ合ってきました
- 入り口の 像を真似る 二人
- さ~ 行くよ
- 哺乳瓶のミルクを夢中で飲む 子牛達
- 近寄っても何もしない イグアナ 人間に慣れているよう
- しっぽ触っても 反応なし 意外と可愛い イグアナ
- 毎日 島では 夕日が近づくと 人々が海の先端に集まってきます
- ティドゥン アイランドの名物 ピンクの架け橋が今や色褪せた橋に 散歩コースには最高
- 波静かで 穏やかな海 又訪れたいティドゥン島
2回に渡り、インドネシア、ジャカルタ旅紀行を投稿させて頂きました。現地のヘンドラさんのガイド付きといった超贅沢な旅でした。Tidung Island(ティドゥン島)2泊3日は海のオプションから全食事付で何と1万円、破格でした。飛行機もクアラルンプール、シンガポールと往復経由便でしたが、沢山の体験が出来ました。妹はインドネシアに残り暫く滞在する事となりました。旅の余韻に浸りながら、また機会をつくりインドネシアを旅したいと思っています。





































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