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支部 「セキュリティ警告」の画面に注意!!  2020.09.12

「セキュリティ警告」の画面にご注意!

パソコンを使用していると少なからず経験する「セキュリティ警告」等の画面表示について
会員の方から下記の情報が入ってきましたので、会員の皆様への注意喚起として掲載させていただきます。

以下 会員の知人の方の経験談です。
——————————————
ウィンドウズのパソコンでウィルス詐欺に罹りそうになりました。
最期に支払いを請求されたときに変だと思って拒否しましたが、パソコンが使用できなくなりました。
同じ目にあわないように、私の経験をお知らせします。

メールなどで、ウィルス対策やシステムアップなどが来たら、開かずにすぐ捨ててください。
下記のような画面情報や メール のタイトルは危ないです 。
「セキュリティシステムが破損しています 」
「ウ ィ ルスに感染しています 」
「システムのアップデートが必要です 」
「バッテリーが損傷しています 」 (スマホの場合)
以前、ネット検索中、突如「セキュリティ警告」の画面になり、マイクロソフト(らしき画面)からパソコン電源を切らないように、指示に従うようにという音声が流れ、信じてしまいました。
相手(変な日本語の話し方だったので、この時点でおかしいと気づくべきだったが)の指示の通りにパソコンを操作させた結果、最後に 1 年( 1 万円)、 2 年( 2 万円)、 3 年( 3 万円)のセキュリティ保障契約ではどうかと持ち込まれました。
これで、やっと怪しいと気づくのですから、もう遅すぎ。
拒否すると、画面はネット詐欺の画面のまま残り、パソコン使用は不可能となりました。
これは、以前のパソコンから発信しています。

上記のようなときの対応方法
○画面上に 「セキュリティ警告」 が表示されたとき
 ・無視する!
 ・絶対に電話をして、その指示に従ってパソコンを操作してはダメ!
○もし、エクスプローラ等の画面表示が×をクリックしても消えないとき
 ・キーボードの「 Ctrl 」+「 Alt 」+「 Delete 」を同時に押して 表れた画面上の「タスクマネージャー」をクリックし、「アプリ」の一覧の中から関連する表示(この場合は エクスプローラ等)をクリック後に「タスクの終了」をクリックして、そのアプリを強制終了する。
 ・上記が大変場合は 、 即 「 シャットダウン 」 する 。
○怪しいメールなら開かず捨てる。
——————————————- 以上

私も何度か経験がありますが、「セキュリティ警告」「有料サイト料金」などの表示が出た場合、本人に見覚えがないがない場合には、その表示は無視して上記のような対応方法により削除しててください。
クリックして次にすすむと、次のような個人情報「名前」「パスワード」「メールアドレス」「銀行口座」「クレジットカード情報」等を相手に伝える(盗まれる)ことになります。
盗まれた情報により更に難しい状態に追い込まれますので誘いに乗らないことが重要です。
相手方があなたご自身の「名前」「メールアドレス」等を知っているのではないかとご心配になるかと思いますが、こちら側が相手に伝えていない限りなんの問題もありません。
恐れずに「無視」し「削除」することが肝心です。


<ご参考>セキュリティ警告の見分け方
普通にパソコンを使っていてセキュリティ警告が表示されるといったケースは、実際はかなりまれなケースです。
実際にセキュリティ警告が表示されるケース(本物)としては、
パソコンがウィルスを検知してセキュリティ対策ソフトが警告を表示した
フィッシングサイトを開こうとしてブラウザが警告を表示した
本物のセキュリティ警告はほとんどが上記によるものです。
しかし、インターネットをしている時に遭遇するセキュリティ警告にはかなりの確率で偽物の警告も含まれています。
偽物のセキュリティ警告はユーザーを動揺させ、悪意のあるソフトウェアをインストールさせたり、メールアドレスやクレジットカードの番号などを不正に入手しようとしたりするものもあります。
それでは偽物のセキュリティ警告に騙されないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。
偽物のセキュリティ警告の特徴として、表示されているメッセージの中にユーザーに何らかの行動を求めている文言が含まれている点があります。
例えば
「不具合を修正するためにソフトのインストールを促す」
「『早急に修復する』と書かれたボタンを押すように言われる」
「メールアドレスが記載されていてメールを送るように言われる」
「メッセージの中の番号に電話をかけさせる」
「お金を振り込ませる」  などです。
本物のセキュリティ警告にはこのような行動を求める文言が含まれていることはまずありません。

以上、ご参考にして安全なネットワーク環境でホームページを閲覧してください。

記 ホームページ委員 林崎勝彦

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