山形分会 健やか部会活動報告 『芋煮会』2026.10.03

山形名物『芋煮会』を開催!

日  時:2026年9月26日(土) 11:00~14:00
場  所:舞鶴山バーベキュー広場(天童市)
参加人数:13名(会員11名、家族2名)
内  容:9月度例会・芋煮会

 山形の代名詞とも言える『芋煮会』を、恒例となった天童市の舞鶴山バーベキュー広場を会場に盛大に開催しました。
伝統の芋煮会を、みんなで鍋奉行で、楽しくおいしく満喫

 山形芋煮の発祥は、佐藤分会長の出身地の中山町で、1600年代半ばに最上川の舟運の船頭たちが里芋を煮て食べたのが始まりと言われ、歴史と伝統ある文化と言えます。
 現代でも、親しい仲間や地域や職場で大鍋を囲む一大行事で、単に芋煮を食べるだけでなく、みんなで材料を準備し、薪に火を起こし、鍋の様子を見ながら味を調え、出来上がった芋煮をみんなで囲んで楽しむ、一連の時間そのものが「芋煮会」の醍醐味です。

 舞鶴山バーベキュー広場は、屋根付きの炉やテーブル・椅子が完備されており、準備や片付けがスムーズに行えるため大変重宝しています。
 現地に全員が集合したところで、ビールやジュースを手にさっそく乾杯🍻し、芋煮会がスタートしました。

 参加者全員が「鍋奉行」となって具材の下ごしらえや火起こしに協力し、ワイワイと会話を弾ませながら調理を進めました。
 薪の強い火力でじっくり煮込まれた里芋はほろりと柔らかく、牛肉の旨味やこんにゃくの食感、舞茸やシメジの香り、そして醤油ベースの甘みとコクが絶妙に溶け込んだおつゆは、「外でみんなで作って食べると格別においしい」と大好評でした。

 また、芋煮の醍醐味であるシメはカレーを加えた「カレー芋煮うどん」で堪能し、食欲の秋を存分に満喫しました。

< 白熱のミニゲーム大会で大盛り上がり >
 お腹が満たされた後は、健康増進とさらなる交流として3つのオリジナルミニゲームに挑戦しました。
① 狙ってポン!カップ入れ選手権
 ピンポン玉3個を投げてカップに入った数を競うゲームです。
 絶妙な力加減が求められ、惜しくも外れて悔しがる声や、見事にカップインして歓声が上がるなど、投げる人も応援する人も、思わず力が入りました。

② ねらえ!マイカラー・ボトル
 2人対決方式で、赤と青のペットボトルにプラスチックボールを交互に投げ、自分の色のボトルをより多く倒すゲームで、相手の色のペットボトルを倒すと、相手の点数になってしまいます。慎重に投げる人もいれば、勢いよく投げて一気に倒そうとする人もいて、攻防が目まぐるしく入れ替わり、熱い声援が飛び交いました。
③ 一発逆転!ミラクル・スリー
 的に向かって3玉を投げて、合計得点を競い合うゲームです。高得点で一発逆転できることから、最後まで何が起きるか分からないスリリングな展開に、参加者も応援する側も最後までハラハラ、ドキドキ。
 大きな歓声と笑い声で盛り上がりました。

 ゲームの景品は、季節の果物と、差し入れの佐藤分会長のぶどうと山西会員のワインです。
 自産自消部会として佐藤分会長が自ら育てたぶどうの悟紅玉(ゴルビー)は、大粒で存在感たっぷりで、参加者からも「おいしそう!」「食べてみたい!」との声が上がりました。
 合計得点の上位者からお好みの賞品をゲットしていき、会場はさらに大きな笑顔と歓声があがりました。

食べて、動いて、笑って、語り合う、健康づくり
 当日は朝まで雨が降り、開催が心配されましたが集合時間には雨も上がり、うっすら日差しも出る清々しい天候に恵まれ開催できました。
 健康づくりというと、運動や食生活の改善を思い浮かべますが、仲間と集まり、会話を楽しみ、大いに笑うことも、元気な毎日を過ごすための大切な要素です。 
 今回の芋煮会では、準備や片付けで体を動かし、ゲームでは楽しみながら手や体を使い、食事の時間には会話が弾みました。
 「食べる」「動く」「笑う」「語り合う」。この4つを一度に楽しめるのも、松愛会の芋煮会の魅力です。
また、家族にも参加していただくことで、会員同士だけでなく、家族を含めた交流の輪が広がりました。

 来年もまた、みんな元気に集まり、おいしい芋煮を囲んで楽しく笑い合いましょう!

 

報告 健やか部会 千石 等一

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