松愛会横浜ハムクラブ《2019 年 Panasonic ハムクラブの コンテスト「 Panasonic マラソン コンテスト」》

2019 年 Panasonic ハムクラブの コンテスト
「 Panasonic マラソン コンテスト」の 結果 発表

2019Panasonicハムクラブのコンテストの結果が発表されました

5月の1ヶ月間、開催された「Panasonicマラソンコンテスト」の結果が発表されました。
大阪のハムクラブと横浜ハムクラブの共催で実施されて、参加種目は3種目に分かれています。
総参加局数は28局で、横浜ハムクラブの参加は3局(JA1CTX/木原さん、JH1KET/有本さん、JH1EIT/下)でした。
成績は、交信局数、Panasonicハムクラブ会員との交信数などの幾つかのポイント加算ルールが規定されていて、各局で1カ月間の交信数などを競いました。
横浜ハムクラブの参加各局の結果は以下の通りでした。
総合種目        JH1EIT 14位(19局中)
HF種目        JH1EIT 17位(18局中)
VUSHF種目    JA1CTX 2位 (16局中)
JH1EIT  5位 (16局中)
JH1KET 12位 (16局中)

今年度は電波の伝搬状況が芳しくなく、特に短波帯(1.9MHzから30MHz)ではなかなか思う様に交信が出来ずに苦労したようです。

私、JH1EITは自宅よりも飛びそうな場所を求めて、自転車で多摩川河川敷まで移動しました。
もっと大きなアンテナを使いたいのですが、休日で河川敷では大勢の人がいるので、できるだけ邪魔にならない、目立たないようにしています。
警官から職質を受ける事があるので、免許状とアマチュア無線技士免許証は必携です。
山の上に行けば、もっと多くの局と交信ができます。
また高層ビルの上からでも良く電波が飛びますが、周囲の人に迷惑をかけないようする事が肝要です。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 登録されている記事はございません。

カテゴリー

PAGE TOP