松愛写真クラブ・2025年 第二回作品展開催

7月25日から30日まで、川崎市中原区の武蔵小杉駅前・中原市民館・1Fギャラリーにて

第二回作品展 『瞬季(とき)のかほり』を開催しました。

『松愛写真クラブ』は、風景写真の撮影を主体として活動をしております。

写真を愛でる気持ちが人一倍あり、写真を通して少しでも地域の皆様に癒しや和みをお届けしていきたいとの思いで、

今回、今まで撮り貯めた作品及び、昨年1年間の活動の成果発表の場として 第二回作品展《瞬季のかほり》を開催することができました。

まだまだ未熟ですが、日々研鑽に励んでおります。

 

会場で展示した作品をHPに掲載しましたので、ぜひご高覧いただければ幸いです。

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中原市民館入口と展示会場である1階・ギャラリー入口

展示会場での準備作業風景

各自時の作品を左から順番に配列

最後の空いたスペースに、「写真撮影のしかた」のテキストをプロジェクターを使って投影。

作品の飾りつけが12時30分に終了したが、午後1時からの展示開催を待てず、飾りつけ終了と同時に、来場者がなだれ込んできました。まずまずの出だしです。

風景品閲覧

やっと一息!

それではそろそろ今回の展示作品の紹介をしてまいります。

第二回作品展《瞬季のかほり》作品

春夏秋冬を、テーマとして展示しております。

都守 輝美

庵 一雄

高橋 示人

村松 克芳

遠藤 誓一

村松 克芳(自由作品)

村松 克芳(自由作品)

会場では、自由作品として村松克芳の作品・全紙にてあと2点掲載しましたが、HP上では割愛します。

ご高覧ありがとうございました

 

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