虚空蔵山山頂にて
松愛会山歩き会 
虚空蔵山 標高592m
八王子山 
標高496m 大谷山 標高417m 山上山 標高390m
JR藍本駅〜登山口〜虚空蔵堂〜虚空蔵山〜八王子山
大谷山〜山上山〜油井登山口〜JR草野駅
 5月18日、松愛会山歩き会で丹波篠山市と三田市にまたがる虚空蔵山に登った。最近バスの便が少なくまた廃止になり、行き先が限定しつつある。今回も立杭焼の立杭からバスでこんだ温泉に行こうかと思ったが午後の便がほぼなく、山歩きのみになった。

 京橋を7時25分篠山行きの快速で出発、1時間あまりで藍本駅に到着。支度をして出発、すぐに酒滴(さかたれ)神社前を通過。この神社脇から登るコースもあるようで、神社の由来になっている酒滴岩があるそうだ。

藍本駅(標高180m)

酒滴(さかたれ)神社

登山口へ

登山口へ
 今回は一般的なコースを登ることにして、郵便局を過ぎると山に向かって一直線の広い道があり、虚空蔵山への案内がある。

 正面に倉、離れをもつ立派な民家が見える。右手にとって山方向に上がっていくと、池に着く、ここからこれから登る虚空蔵山が美しく見える。

登山口へ

虚空蔵山

虚空蔵山

登山口へ

登山口へ
 池を回り込むように進むと、左上で自動車の走行音が聞こえ出す。ほどなく、舞鶴若狭自動車道高架になり、くぐると突き当たりに虚空蔵山登山道の道標がある。

登山口へ 舞鶴若狭自動車道高架

登山口へ 高架をくぐる

虚空蔵山登山道標

登山口へ

登山口(標高230m)

登山口にて
 道標からほんの少し登ると、右に登山口がある。道標には、虚空蔵堂まで1000mと案内されている。
登り始めると、道脇にフタリシズカが咲いていて気持ちが和む。

虚空蔵堂へ

フタリシズカ

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ(標高300m)

虚空蔵堂へ
 15分ほど登ると、標高300mに道標があり、虚空蔵堂まで300m、虚空蔵山まで1kmと記されている。この辺りから登りが急になってくる。

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ

虚空蔵堂へ
 登山口から25分ほどで、石灯籠が見えてきて正面の石段を登ると、虚空蔵堂に到着する。虚空蔵堂(寺)は、聖徳太子の創建とされ、虚空蔵菩薩が安置されている。

虚空蔵堂(標高370m)

虚空蔵山へ

虚空蔵山へ 山頂まであと300m

虚空蔵山へ
 虚空蔵堂で少し休憩をとり、虚空蔵山へと登り始める。道標には山頂まであと300mと記されている。
いきなりかなり厳しい登りだ。標高差約220mを頑張って登る。

虚空蔵山へ

虚空蔵山へ

虚空蔵山へ

ツツジ
 必死で登ると、頭上に岩の尾根が見えてきた。もうすぐ山頂だ。ツツジの花に元気を頂いて一歩一歩足を上げる。

虚空蔵山へ

虚空蔵山 丹波岩

虚空蔵山 丹波岩

虚空蔵山 丹波岩へ
 山頂手前の岩のピークに到着。この岩は、丹波岩とよばれ格好の素晴らしい展望岩だ。今日は、少し曇っていて六甲山系がうっすら見えるが、晴れていたら綺麗に見えるようだ。丹波岩で展望を楽しみ、記念写真を撮って山頂へと登った。

虚空蔵山 丹波岩(標高590m)

虚空蔵山 丹波岩にて

虚空蔵山 丹波岩にて

ツツジ
 虚空蔵山に登頂、虚空蔵山は標高592mで山頂も岩稜だ。約7000年前の結晶凝灰岩だそうで、激しい火山活動でできた岩石だそうだ。山頂付近で多くの板状摂理が見られた。

 山頂で昼食時間をとりゆっくりした。山頂から先のコースは、山歩き会メンバーなのであまり無理はできないので、往路を下るか、縦走するか悩んだが縦走することにした。

虚空蔵山山頂(標高592m)

虚空蔵山山頂

虚空蔵山山頂

虚空蔵山 山頂にて
 虚空蔵山から縦走を始める。八王子山まで途中小さなピークがあるが、標高差約100mの下りだ。下り着くと送電線鉄塔があり下をくぐる。

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ 尾根の岩稜

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ

虚空蔵山と大谷山の鞍部(標高490m)

大谷山へ
 鉄塔から標高差約50mを登り返すと、八王子山、標高540mに着き小休止をとる。ここからまた標高差70mほど下り、八王子山三角点峰まで25mあまり登り返す。

八王子山へ

八王子山へ

八王子山へ

八王子山 三等三角点(標高496m)
 八王子山三角点峰にやっと到着、虚空蔵山から厳しい下りを経て約1時間の行程だった。八王子山の三角点は、三等三角点で標高496mだ。

八王子山山頂にて

八王子山山頂にて

八王子山山頂にて

大谷山へ

最光寺山 今田集落
 八王子山三角点峰をあとに大谷山へ、尾根を下って行く。標高差90mほど下ると、尾根は東向きになり少し進むと、標高420m位のピークに、行く手を阻む大岩が現れる。

 岩に登ってみると滑る気配もなく象の背中のようだ。岩からは今越えてきた虚空蔵山、八王子山などが見られる。

行く手を阻む大岩

大岩(標高420m)を乗り越えて

大谷山へ

大谷山へ

虚空蔵山・八王子山

大谷山へ

大谷山へ

大谷山へ
 大岩を越えると、標高差65mほど下り、送電線下まで下り、大谷山へ標高差60m登り返す。大谷さんは、WBC以降大きな話題の人、我々もあやかって大谷山に登ってみた。

 大谷山は、標高417mで小さな山頂だ。山頂で記念写真を撮って、次の山上山へと尾根を下って行った。

話題の大谷さん(大谷山)

大谷山へ

大谷山山頂(標高417m)

大谷山山頂にて

大谷山山頂にて

虚空蔵山・八王子山 大谷山より

大谷山

山上山へ

山上山 山頂(標高390m)
 大谷山からほぼ尾根沿いに標高差約30m下ると、山上山につく。山上山は標高390mの低い山だ。
 

山上山にて

山上山にて

油井登山口へ

油井登山口へ

岩場
 山上山から登山口まで標高差100mの急斜面の下りだ。途中25mほど下ったところ、標高365m付近に石仏があり、その下が岩場になっている。

 石仏の場所を探しながら下って行くと、岩場の下に下り着いた。岩にはクサリが下がっているので登ってみると上部に石仏が安置してあった。よく見ると脇道もあった。岩場で少し遊んで下山した。

岩場上部の石仏

岩場で

岩場で

岩場で

油井登山口へ

油井登山(標高190m)に全員無事下山
   
 石仏から標高差180mほど、急な坂道を注意しながら下る。15時20分縦走を終えて油井の登山口に全員無事下山した。

 今回の虚空蔵山縦走は、低山ではあるが、急斜面のアップダウンが続き、特に下りが厳しい縦走になった。参加者の一部の方には少し厳しい山歩きになってしまった。

 登山口の油井から、JR草野駅まで20分ほど歩き、帰途についた。今日は大変お疲れ様でした。特に下りの苦手な人は試練だったかもしれません。

 全員無事全行程縦走し下山できよかったと思う。健康に注意して楽しい山旅をしましょう。ありがとうございました。次回を楽しみに!
   
   

コース
 JR京橋(8:25)=[快速篠山口行き]=JR藍本駅(9:34/9:42)〜酒滴神社(9:47)〜
登山口(10:10)〜 虚空蔵堂(10:38/10:49)〜立杭陶の郷分岐(11:16)〜
丹波岩(11:30/11:42)〜虚空蔵山(11:43/昼食/12:12)〜 八王子山(12:53/13:00)〜
八王子山三角点(13:18/13:27)〜大谷山(14:13/14:24)〜山上山(14:32/14:36)〜
石仏(14:42/14:50)〜油井(15:20)〜JR草野駅(15:40/15:54) =[丹波路快速]=
大阪(16:51)

天候   曇 
参加者 10名 (山歩き会 8名、友歩会 2名)
実施日 2023/05/18 
山歩き会 ohki