岐阜だより No.135 2021.8.30

2021年稲刈り (後藤 茂)

米作りも13年を迎え稲作も暦を観ながら農作業を粛々と出来るようになりました。始めたころは近所の先輩方の動きを観察しながら見よう見まねで作業していた事を思い出します。
変わったことと言えばこの2年間コロナ禍の影響を受けて子供や孫たちが農作用に合わせて里山で合うこと出来なくなったことです。

コメント

    • 松村隆吉
    • 2021年 12月 11日

    凄いですね。

    私も、島根県の山奥の妻の実家で、2年目となり、野菜作り、果樹作りをしています。野菜はできるも
    果樹作りは苦戦しています。
    特に、リンゴ。リンゴの木が6本あるのですが、ほとんど、まともなリンゴはできません。

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