徳島分会 新春懇談会

1.日時 令和6年1月13日(土)11時~14時30分
2.場所 徳島グランドパレスホテル
3.参加者 16名
4.議事
 1)八木支部長挨拶
   災害へのお見舞い
   松愛会の課題三点
   a)高齢化対策
    会員平均年齢が75歳となり高齢化対策が必要
    四国支部では会員231名中75歳以上が116名と約半数となる
   b)新規会員数が漸減傾向にある
     昨年度の入会率は21%となっている。松愛会の魅力度UPが必要
   c)役員の成り手不足
    役員の負担軽減。四国支部でも次の世代へのバトンタッチに苦労している。
 2)三木分会長報告
   a)昨年度の活動実績、及び本年度の活動予定を報告
   b)会員動向
    現在の分会会員数35名
    1月13日に新居会員が米寿、11月7日には久米会員が米寿を迎えます
    昨年度の新入会員は澤田敦司さん1名
   c)その他
    収支報告
    友愛活動、プルタブ、AKARIアクション、1コイン活動の継続実施
    健康マイチャレンジに参加していただいた方にLEDネックライトを贈呈
    次期分会長に本田浩則さんが内定したことを報告
5.この後杉本会員の乾杯の挨拶後昼食懇談
  恒例により会員一人一人から最近の変化点を中心に報告して頂きました
  今回は近況に加えて会社生活で苦労したこと、大きな成果があったことなどを併せて報告頂きました
  新たなお話が盛りだくさんに出てきて、感心したり大笑いしたり楽しいひと時を過ごせました
  今回AKARIアクションへの参画でたくさんの書籍、CD、テレフォンカードなどを贈呈頂きました

記事・写真 三木 睦男

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