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西部合同定例会報告20240213

２月度西部合同定例会
２０２４年２月１３日に今年度最後の西部合同定例会を２０名が参加し開催しました。
支部からの一般報告の後、今年度で支部長退任の報告を行いました。
休憩後、脳トレとして話題のホログラムスクラッチアートを実施。すぐできる人とギブアップする人とさまざま。
集中力と持久力に差が大きい結果となりました。
スクラッチアートでは８０代の窪田さんが一番早くでき、７０代の多くがてこずり、年齢に関係なく集中力・持久力の差が出たようです。日頃の健康管理による差かもしれません。
定例会後の懇親会では銀座ライオンに15名が参加し、日頃の情報交換を行いました。

スクラッチアート実施の様子

 

コメント

  • コメント (2)

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    • 並松弘道
    • 2024年 2月 17日

    町内の行事と重なることが多いので出席できなくて
    申し訳ありません。
    参加できなかった私からお願いです。
    スクラッチアートの説明がほしい。
    絵が添付されているのですがどうするのか
    簡単な説明であればお願いします。

      • hatomita
      • 2024年 2月 18日

      並松さん
      コメントありがとうございます。冨田です。
      私も出席していないのでやり方がよくわからないのですが「スクラッチアートとは」で検索すると
      「スクラッチアートとは、色紙を削ることで絵を描くアートのことです。
      下地の上に黒を重ねることで一枚の色紙とし、表面を削ることで下地が現れ絵柄となります。
      下地にはプリズムやカラフルな色彩を用いており、完成後の絵は夜空に浮かぶ星のような美しさも感じます。
      また、削る範囲によって完成後の印象も変わってきます。
      基本的には指定された枠組みだけを削りますが、枠組みの中まで削ることでよりカラフルな絵が完成するのです。
      単純ではありますが、夢中になれる奥深さもあります。」
      とありました。参考までに。

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