第233回 漫友会 「最少片道キップでJR大回り」

◆実施日
令和5年 8月8日(火)11:15~18:00
◆集 合

JR武蔵野線 新八柱駅改札出口

◆参加者
(敬称略) 
    • 小森孝敏(竜ヶ崎市)、戸谷輝夫(取手市)、山下晃生(牛久市)
      大島耕而(千葉市)、中嶋 繁(野田市)、上田 進(柏市)、
    •      大久保敏雄(鎌ケ谷市)、五島周太郎(鎌ヶ谷市/幹事)、
    •      平川清治(松戸市)以上9名

◆行  程
11:26~12:13 170円切符で武蔵野線新八柱駅発東京行きに乗車し京葉線東京駅へ
12:13~13:15 東京駅構内で各自昼食
13:18~13:34 東海道本線平塚行きで川崎駅
13:48~14:35 JR南武線立川行きに乗車し府中本町駅に向かう
14:40~15:42 JR武蔵野線府中本町駅から東京行きに乗車し新松戸駅に向かう
15:42~                 新松戸駅で170円切符で出場 
16:00~18:00 新松戸駅前『いちげん』で反省会・打上げ
18:00       解散

◆内  容
 猛暑が続く8月例会だが、これに対応するのが、過去4回実施した最安区間料金でまわる「JRでぐるり一周」列車プラン。今回は、五島幹事が8月8日(火)企画で、8名(うち上げ+1名)が総延長138km、延べ運賃2500円、所要時間4時間ほどの武蔵野線を東海道・南武線を経由して関東中心部から武蔵野丘陵を一周する列車の旅を楽しんだ。出発地は、武蔵野線新八柱駅、ここで何年ぶりかで現金170円で切符購入して西船橋から東京駅。東京駅で昼食をする段取り、コンコースも地下1Fも夏休みに入りどの店も満員、止む無く「銀の鈴」待合コーナーで購入したものを腹に収める始末。 本日のプラン設計時間を見ると、乗り換え時間に余裕がなく、乗車時間の長い武蔵野線にトイレ車両なし、これを案じて、東京駅は急遽1本早目でスタートして、トイレタイム確保の本日唯一の修正行動となる。武蔵野線は、丁度今年が開業50周年(S48年・府中本町ー新松戸)で、記念すべき年に本会が取り上げられたのが、幸いであった。16時から、新松戸駅近くの「いちげん」というお店で、打ち上げ会ようやく再開定着の飲み会は、美味しい料理とお酒で鋭気を養った。

<文章:山下  写真:山下、小森、上田>

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 次回、9月例会 第234回 漫友会「徳川幕府ゆかりの地を訪問」
 9月
6日(水)JR御茶ノ水駅 聖橋口
  10:00 集合 

当面の行事予定

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5/12(日) 首都圏支部 年次支部大会
6/1(土) みちくさ会JR目黒駅10:30
「林試の森公園とすずめのお宿公園」

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