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京都歩こう会 第325回 小関越コース

           京都歩こう会 ・活動報告
・実施日:2023年5月26日(金)
・天気:雨のち曇りのち晴れ  気温: 最低 17℃  最高 24℃ 降水確率 ( 30%, 20% )
・体感: 山沿いの時雨に遭遇し、肌寒く梅雨の走りのような感じ
・集合場所:JR東海道本線・山科駅前
・参加人員: 21名 (介助人含まず)
・コースリーダー:稲原 昇
・行 程:
JR山科駅 ⇒ 疏水沿い ⇒普門寺 ⇒ 小関越峠の地蔵 ⇒ 長等公園(昼食) ⇒ 長等神社⇒琵琶湖疏水第1トンネル口
⇒ 三井寺 ⇒ 京阪京津線路面軌道 ⇒ JR大津駅 (解散)

・距 離: 7. 8㎞
・難 度: ☆ (疏水沿いをめぐり、小関峠を越えるちょっとハードなコース)
・感 想:
当日、三名の新規入会者あり。歩き始めて早々に、ぽつぽつと雨が降り出し、しばらくすると本降りの雨模様に!
ちょっと雨宿り ‼ この時点で帰りたい人は帰って頂くことに決定。
時間経過と共に雨は上がり、晴れ間も…! 昼からは日も差して汗ばむ陽気に!

【見どころ】
●小関越(こぜき/こせき/おぜき-こえ):
大津市小関町から小関峠を越え、藤尾横木までの5㎞程の 峠道。西国三十三所観音・14番札所三井寺から第15番札所の今熊観音寺に至る巡礼道としてもまた京都から北陸へ向う近道として利用された。
●峠の地蔵(喜一堂/小関地蔵)標高200m:
歴史詳細は不明。1980年以前?道路拡張工事の際、 放置されていた地蔵尊が見つかり現在地に祀られた。
暮らし交通安全への信仰。

●長等神社(ながらじんじゃ):
近江大津宮667年に遷都した際、長等山の岩座谷に建速須佐之男大神(たてはやすさのをのおおかみ)を祀ったのが始まり。 860年園城寺の鎮守として山王権現を合わせて祀り新日吉社・新宮社とした。
明治になり神仏分離の中で園城寺から独立し、明治16年名称を長等神社に改め、明治37年楼門が建立。

●三井寺(園城寺):
天台寺門宗の総本山寺院、本尊は弥勒菩薩。開基は686年大友与多王。日本三不動の一つで黄不動(金色不動明王)、秘仏として未公開。
平安以降皇室・貴族・武士など信仰を集 めて栄えたが、比叡山延暦寺との対立、豊臣秀吉による寺領没収など苦難を越え再興。三井寺の通称は寺に湧く霊泉が天智・天武・持統三代天皇の産湯に使われ「御井」の寺が由来。

●琵琶湖疏水:
1885年(明治18年)に京都への飲料水・水運・発電を目的として工事が始まり、1890年(明治23年)に完成。
大津三保ヶ崎から山科・蹴上を越え京都市内に入り、伏見・宇治川へと流れる。
貴重な産業遺産を楽しむ、琵琶湖疏水船が2018年春から運行(料金8~2千円)。
《歩こう会・活動風景》

 ●次回6月23日(金)第326回 『東山社寺を巡るウォーキング』☜コース案内こちら

 

 

 

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