まち歩き・松江城~塩見縄手

まち歩き松江城集合写真

実施日 : 2023年11月18日(土) 10:00~14:00
場 所 : 松江城・塩見縄手
参加者 : 16
朝から強風と雪交じりの悪天候の中、松江地区、米子地区合せて16人(内6組がご夫婦)が参加してまち歩きを実施しました。松江城天守は、2015年に国宝に指定されています。国宝に指定されて初めての松江城・塩見縄手のまち歩きということで松江市観光ボランティアガイド2人(内1人は山陰支部の高木さん)の方に案内をしていただきました。
松江城天守の国宝指定の根拠となった、松江城天守の完成時期を示す貴重な祈祷札(展示はレプリカ)、また、日本現存の木造では最大である、鯱、松江城の石落としは、天守の二階に設置され、一回の屋根に隠れる構造は日本の松江城のみであることなど、松江城しかない特徴について詳しく説明していただきました。
また、松江城内には、2つのハートがあり、一つは、大手門からの階段の途中にあるハートの石垣、もう一つは、松江天守1階の包み板柱の裏側にあるハートの木目で、この2つを見つけると幸運が訪れるとのことのようです。(以下に写真を添付しています。)
松江城は5層構造で、最上階までの階段は急でしたが、最上階からの眺めは、松江市内を360度見渡すことができ「すばらしい!」の一言でした。
松江城登閣後は塩見縄手の通りを歩き昼食会場に向かいましたが、途中で特別に開放されている島根県知事公舎(現在は使われていない)に寄り10畳の和室やきれいに手入れされた日本庭園を見学しました。残念ながら来年3月には廃止されるとのことです。
塩見縄手を歩いた後は、全員で地ビール館2Fレストランで昼食をとり、本日のまち歩きを振り返る懇親を行いました。
松江市内の住民にとっては身近な松江城ですが、今回、観光ガイドの方からの詳しい説明を受け、新たな出会い、発見があり有意義なまち歩きになりました。
※塩見縄手とは
松江城を取り囲むお堀に面する通りの名前
塩見・・・この通りの武家屋敷に住んでいた松江藩中老で町奉行の塩見小兵衛の栄進を記念したことが由来
縄手・・・城下町で縄のようにひとすじに伸びた道路のことで、かごや大八車がやっと通行できる程度
担当:井上昌明

 

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