今日の健康情報〈その41〉インターバル速歩三つのポイント

 前回40号は、「インターバル速歩」の様々な効果が期待できる情報と歩き方としての「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に繰り返すウォーキング法との紹介でした、すでに実践されているかも知れませんが、今回、更に速歩き時の「三つのポイント」記事がありましたので紹介します。

◆速歩き時の3つのポイント

◆効き目のある速歩きの3つのポイント

◆歩幅を拡げるためのストレッチング&筋トレ

身体活動不足には、まず座っている時間を減らし歩く習慣を増やしましょう。わざわざ運動しなければと構える必要はありません、頑張りすぎも考え物です。歩き過ぎは膝や腰を痛める他、免疫機能の低下につながりかねません。徐々に歩数を増やし中強度活動の時間を増やしましょう。速歩きは、お腹周りに蓄積した内臓脂肪を燃焼するには最適です。(青柳幸利医学博士)

私たちのサッカークラブモットー
無理するな!
頑張るな!張り切るな!
鍛えようと思うな!疲れたら休め!また明日
     楽しもう!!!

参考資料:一般社団法人 ソーシャルフィットネス協会 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

文字拡大

PAGE TOP