大阪・関西万博 情報(テストラン)【自由投稿】

提供:2025年日本国際博覧会協会

2025/ 4/10

4月4日(金)~6日(日)に開催された大阪・関西万博の「テストラン」に 6日(日)に行きました。

提供:2025年日本国際博覧会協会

4月4日(金)~6日(日)に開催された大阪・関西万博の「テストラン」に6日(日)に行きました。
地下鉄の「夢洲」駅を上がると、万博「東口」が見えてきました。多くの方が並んでいていつ入場できるか心配でしたが、20分ほどで入場できました。入口の前では、「荷物検査」があり、荷物は「X線検査機」を通し、PETボトルは、荷物から出すように指示されました。「東口」を入ると「ミャクミャク」の像、その奥には、いくつかの国内・民間パビリオン、さらに奥には「大屋根リング」が見えます。パビリオン(パソナ)の予約時間には少し時間があったので、さっそく「大屋根リング」に上りました。エレベータ・エスカレータがあるのでスムーズに上がれます。「大屋根リング」の内側は、多くの海外パビリオンです。とてもきれいです。「大屋根リング」一部分が二段になっていました。

「大屋根リング」を少し歩き、目的のパビリオンに到着です。予約しているとすぐ入場出ますが、予約なしは先着順なので、長い列になっています。館内は、映像と音楽がきれいでびっくりの連続です。見どころの「人工心臓」も見れて楽しかったです、昼食は、事前にコンビニで購入したお弁当を、「大屋根リング」の下で食べました。「韓国」「シンガポール」「UAE」と比較的すいていたパビリオンを見学し、最後は、当日予約した「関西パビリオン」です。関西パビリオンは、滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・徳島県・福井県・三重県の産業・文化の紹介です。特に面白かったのは、鳥取県です。映像で作られた鳥取砂丘での宝探しです。帰宅前に「大屋根リング」に上ると、明かりが幻想的で素敵でした。皆さんもぜひ、来場して楽しんでください。

IPS心臓(6秒)パソナパビリオン

【気がついたこと】
・入場チケットのQRコードは、パビリオン入場の際に提示を求められることあります
 ★「画像保存(スクリーンショット) または 紙への印刷」をお勧めします
・会場内ではビーㇽも販売されています(指定場所で飲食可能です)
・スタンプラリーも楽しいです。

★その他のパビリオンの写真は、こちら をご覧ください。

★最新の【MAP】は、こちら をご覧ください。

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