「PC・スマホよろず相談室」

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【今週のQ&A】 時宜に合った 相談室への質問 を隔週で案内しています

ホームページ Q14:全国の確定申告者の総数、e-Taxでの申告者数、書面での申告者数の概要を教えてください

私のように申告書を手書きの用紙で提出する人はどのくらいいるのでしょうか。用紙で提出すると税務署の職員は用紙を 1枚ずつOCR(光学文字認識)という機械にかけて、数字を電子化するという単純な手作業が大変だと聞いています。e-Tax の目的はこの手作業をなくすことにあるのでしょうか。

A14:令和4年度分(令和5年に申告)のデータが、今存在する最新のデータです。全国の確定申告者の総数は2,295万人で、e-Taxでの申告者数は1,495万人(65%)です。残りが書面での申告者で800万人(35%)います。さらに詳細を見ると、国税庁お奨めの自宅からe-Taxで申告した人は 387万人です。2004年(平成16年)にe-Taxの運用が始まって20年かけてこの数字です。
一方、書面で提出した人 800万人のうち「印刷して提出」と「手書きで提出」の人は、ほぼ半々のそれぞれ 400万人です。「印刷して提出」する方式は国のコンピュータにログインせずに計算のみ行うので、結果をネットで送ることができず、用紙に印刷して届けるしかありません。「印刷して提出」する人が、わずか 2~3分のコンピュータへのログイン操作を習得すれば、e-Tax 申告になれるのに残念です。「印刷して提出」する人がこのログイン操作を覚えるだけで、国税庁お奨めの e-Taxで申告する人が一挙に倍増します。 私は税務署職員が用紙を1枚ずつOCR(光学文字認識)にかけて、数字を電子化する莫大な手作業時間を省くことが、e-Tax 化の唯一最大の目的であると思っています。詳しい数字は「確定申告の現状分析をしました」をご参照ください。

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PC補足資料 スマホ補足資料 PC・スマホ でよく聞く用語 よろず相談実績一覧

 支部では会員の皆さんが毎日1回は、支部のホームページを閲覧することを願っています。そのために今、パソコンやスマホがうまく使えず困っていることがあれば、お気軽にご相談ください。これらを会員の皆さんの状況にあわせ、メール、電話、遠隔操作、ご自宅訪問などで対応させていただきます。
 これまでに相談や質問があった内容は、テーマごとに分類してこの「よろず相談室」に順次掲載しています。 上段のテーマごとの「タブ」を押して、いずれかの「Q」を押すとその「A」が表示されます。一件の相談内容が技術的に深く多岐に亘る場合は、より分かりやすく説明するために「Q&A」の数を増やして対応しています。
 なお、隔週で「Q&A」の中から時宜に合った相談内容をピックアップして、このページのトップに紹介しています。この紹介内容についても、さらに Question があれば理解がより深まるかと期待しています。

【運用基準】

 相談対象者 松愛会枚方南支部 会員とします。
相談手段 相談手段はメールまたは電話をメインとしますが、必要なら遠隔操作、ご自宅訪問などで対応させていただきます。
 相談内容 相談内容は PC・スマホ 何でもOKで、次の7つに分けて対応します。①PCの基礎、②PCのアプリ、③ネットワーク、④ホームページ、⑤メール、⑥ Android、⑦ iPhone
 申し込み 氏名・班別・メールアドレス・電話番号・簡単な相談内容を、電話あるいはメールで受け付けています。HP役員に相談してもらってもOKです。
 相談日時 メールや電話で、互いに都合のいい日を決めましょう。
 相談員
(HP委員が担当します)
相談担当は大まかに下記のように決めていますが、内容にかかわらず誰にでもご連絡ください。内容により担当を調整します。なお、メールを使うときは★記号を半角@に直してください。
・PC 担当:冨松義男、電話:090-8528-6017、メール:yoshio★tomimatsu.jp
・iPhone担当:中村雅裕、電話:090-4768-5876、メール:qqzz88xd★aria.ocn.ne.jp
・Android担当:松島可美、電話:090-1674-1895、メール:matsushima.y★gol.com
 費 用 費用は不要です。
 個人情報の扱い 相談員と相談対象者の「1:1」の個人相談室とし、個人の秘密を保ちます。

【PCの基礎】

A1:状況を聞き、個別に対応させていただきます。
A2:PCのデスクトップに置くアイコンで、その左下方に「矢印」のあるアイコンを「ショートカットアイコン」、または単に「ショートカット」といいます。アプリやデータの入ったフォルダは一般に階層の深いところにあるので、これらをショートカット(近道)して ワンクリックでアクセスするための仕組みです。かつ、誤ってアプリやフォルダを削除してしまう愚を防いでくれる仕組みでもあります。
 一般にアプリ(プログラム)のアイコンはシステムが勝手に「ショートカット化」してくれますが、個人が作ったフォルダやファイルは意識して扱わないとそうはなりません。ショートカットアイコンの作り方を「デスクトップのアイコンを整理しよう」にまとめています。長~い説明になっていますが、じっくり参照すると「なるほど!」と納得していただけます。
A3:パソコンのソフトウェアは、文書を書く「Word」、ホームページを見る「Edge」、メールを送受信する「Outlook」、写真を見る「フォト」などのように、名前を付けて呼びます。これらのソフトをアプリケーションソフトウェア、通称「アプリ」といいます。
一方、ディスプレイ・キーボード・ストレージ・スピーカなどのハードウェアは、それを駆動するソフトが必要になります。すべてのアプリの下働きをするこんなソフトの集まりを「基本ソフト」、通称「OS」(Operating System)といいます。Microsoft社が作ったOSの名前がWindows(窓)で、Windows をOSにしたパソコンがWindowsパソコンです。
なお、Windowsパソコンが働く原理は「こちら」を参照してください。パソコンの起動時間やアプリの立ち上げ時間を速くする説明もしています。
A4:コンピュータでいう「テキスト」とは、文字を「1,0」で組み合わせて2進数でコード化したものです。例えば、世界の誰もが使っている「半角A」は、「ASCII」(アスキー)コードで「100 0001」と決められています。現在は世界で何十万個?以上もあるであろう文字を、すべてコード化して扱いやすくしています。これが世界統一規格の「UTF-8」コードです。今では世界中のスマホに使われていますし、身近な枚方南のホームページでも採用しています。
 さて、Wordでは下記URLに表示するように、文字コードの他に「フォント・青色・リンク」という書式も表示されています。一方、メモ帳はテキストエディタあるいは単にエディタと呼ばれるものの一つで、文字コードのみを持ち書式はありません。ただ、人の目に見えるようにするため、下記URLではのフォントと黒色で表示しています。
 従って、多くの書式を持つWord文書をコピーしてエディタに貼り付けると、Wordの書式はすべてそぎ落されて文字情報のみを表示します。このようにエディタはテキストのみを扱うようにできているので、ファイルを保存するときもテキストのみを保存します。こんなエディタの本質的な働きから、当初はコンピュータのプログラミングの記述に多用されてきました。今ではその用途は日本語の記述にも拡がり、作家など文筆家の必須ツールにもなっているようです。
A5:ホームページを見るソフトをブラウザといいますが、そのうち Microsoftの Internet Explorer だけが 選択した部分を印刷することが可能でした。その Internet Explorer は2022年6月16日からサポートがなくなりました。そしてMicrosoft Edgeや Google Chrome にはその機能がありませんでした。
 ただ、それをカバーするためでしょうか、最近のMicrosoft Edgeや Google Chrome ではこれが可能になっています。ホームページで選択した部分だけを印刷するこの新しい方法は、「Webページで選択した部分だけを印刷する」を参照してください。
A6:アプリ側の印刷設定とは別に、プリンタは 印刷を始める前に印刷イメージを確認する「印刷プレビュー」という機能を持っています。プリンタ側で用紙にどんなふうに印刷されるかを事前に画面上で確認できます。「プリンタに「印刷プレビュー」を設定する」を参照して、プリンタの設定画面で「印刷プレビュー」にチェックを入れておくことをお奨めします。
A7:ラベルシールといえば「A-one」ですが、付箋の「ポスト・イット」で有名な3Mグループの商品です。「A-one」専用のアプリ「ラベル屋さん10」をネットからダウンロードできます。「差込み印刷用の取説」も分かりやすいものがネット上にあるので、「PCの基礎:Q5」の要領で必要な部分のみを印刷して使ってください。
差込み印刷として利用可能なファイル形式は、Excel形式 (.xlsx)、またはCSV形式 (.csv)です。年賀状アプリの住所録を利用する場合は、この形式に変換する必要があります。ちなみに、「筆まめ」では「ファイル」メニュー ~「他の住所録形式の読み込み」から変換できます。
A8:ページ全体の一部分を印刷することができます。「WordやExcelで選択した部分だけを印刷する」を参照してください。結構便利な機能ですから使ってみてください。
A9:同じパソコンを使い続けてWindowsのバージョンアップを重ねていくと、CPU を含むハードウェアはそのままですから、ソフトが重くなった分だけ速度は遅くなります。ネットで「パソコンの動作速度を上げる方法」で検索すると多くの記述が出てきますが、苦労してそんな操作をしても殆ど速くなりません。時間のロスでムダな抵抗です。
パソコンが働く原理」を参照してください。何回も丁寧に読み返すと、コンピュータが如何に簡単なものかが分かります。パソコンのいろんな働きの物理的な意味が理解できます。パソコン操作は覚えるのではなく理屈が分かれば勝手に手が動き、多くの操作を容易に感じるようになります。パソコンの動作速度の理屈の理解も容易です。
閑話休題、古いパソコンは何をしても速くはなりません。古くて遅いハードが 重くなったソフトに、物理的についていけないのです。チマチマ悩むのは体によくありません。少しお金が嵩みますが、CPU は「Core i5」、メモリは「8GB」、ストレージは「SSD 256GB」以上のものに買い換えましょう。パソコンが重い・遅いイライラを解消し、寿命が延びたような爽快な気分になります。
A10:まず注意していただきたいことがあります。Windo10パソコンを新規に購入して立ち上げるとき、必ず「Microsoftアカウント」と「パスワード」を各自で設定しなければなりません。通常そのMicrosoftアカウントにはメールアドレスを指定し、パスワードは 英字・数字の2種類を使って8文字以上という約束事があります。後に忘れた頃に入力を強いられることがありますので必ずメモしておきましょう。
ただ、このままではPCは起動する度に、長くて覚えづらい8桁のパスワードが要求されます。そこで、Microsoftでは常時は数字4桁の「PINコード」で代用することを奨めています。その仕組みは「新規パソコンの立ち上げ:MicrosoftアカウントとPIN」の項目<暗証番号(PIN)>を参照してください。
PINコードは数字のみの4桁ですから覚えるのも容易です。このPINコードの設定でキー入力が簡単にはなりましたが、PCの起動やスリーブから戻るときにPINコード入力が必要であることに変わりはありません。PINコード入力なしでスリープから復帰する方法もここに記しています。
A11:ネット上には Windows11で型落ちなどのアウトレット品や、Windows10を11にアップグレードした中古品が手ごろな値段で販売されています。PCを買うならネットで探すと、品種が豊富で機能選択に余裕があり割安感もあります。特に、ストレージは少し高価になりますがSSDにすることを強くお奨めします。
実際にPCを買うときは、ディスプレイ: 15.6型(1920×1080ドット)、CPU: Core i3以上(できたら i5)、メモリ: 8GB、ストレージ: SDDで256GBなら、一般の人には十分すぎる性能です。ただ、CPUは 同じCore i3 でも製造年によって性能が大幅に異なるので、品番などから発売年をネットで確認してください。アウトレット品を買うなら、NEC Direct(0120-944-500)や 富士通 WEB MART(0120-719-242)で 電話でも相談に乗ってくれます。中古品を買うなら 価格.com・Amazon・Rakuten などでかなり安く買えそうです。「ネットでSSD付きPCを買いました 速いっ!」も参照してください。
なお、購入後の初期立ち上げ操作は、Windows10以降 若干難しくなっています。インターネットやメールの設定、さらに旧PC からのデータの移行も易しくはありません。遠慮せず「よろず相談室」に相談頂ければ サポートします。
A12:この1年半でこんな相談が10件ほどもありましたが、すべてウィルスではありませんた。これらは「ネット詐欺」と呼ばれる、人を脅したり騙したりして 金を稼ぐ単なる詐欺メッセージ にすぎません。こんなメッセージは消去した後は、相手には関わらずに無視してください。落ち着いて対応すれば怖いことはありません。
今どきの悪い輩はウィルスを撒き散らすより、「ネット詐欺」の方が手っ取り早くお金が稼げるようです。本当にウィルスに罹ったときは、ウィルス対策ソフトから「ウィルスを駆除しました」などと落ち着いたメッセージが出ます。音声で知らせることはありません。慌てさせる詐欺メッセージとは様子が異なるので容易に両者を判別できます。
さて、この1年半ではウィルスに罹ったという情報はありませんが、油断は禁物です。多くの皆さんは、ウィルスバスター・マカフィー・ノートン・ESET などのウィルス対策ソフトをインストールして、それなりの注意を払っていますからまず大丈夫でしょう。このウィルス対策ソフトには大きく2つの働きがあります。①襲ってくる不正アクセスを未然に防ぐファイアウォール(防火壁)と、②ファイアウォールをすり抜けてPCに侵入して来るウィルスを駆除する機能です。
ところで、Vista以降のWindowsには「Defender」と呼ばれるウィルス対策ソフトが標準で搭載されており、ネット上では個人が使うPCのウィルス対策には Defenderで十分という書き込みも多く見られます。このDefenderはうまくできており、市販ソフトをインストールすると自動的に無効になり、逆に市販ソフトをアンインストール(削除)すると、Defenderが有効になる仕組みになっています。
今回はWebページ「自宅PCのウィルス対策」を参照して、ウィルスの本性を見極めその侵入を防ぐ対策を復習します。次回には相談の多い「ネット詐欺」対策を一緒に考えてみましょう。
A13:今の世の中はネット抜きには生活できません。古くはPCのウィルス被害は愉快犯が多かったような気がします。今どきの悪い輩の眼はウィルスを撒き散らすより、ウィルスと見せかけて手っ取り早くお金が稼げるネットを利用した詐欺に向かっているようです。
右図はブラウザを使った詐欺メッセージで対応が難しい代表例です。「Microsoft・Windows・トロイの木馬」など身近にある単語を並べて、金をだまし取るネット詐欺です。EdgeやChrome などブラウザを利用しているとき、突然右図のような画面になり閲覧者の IDやパスワードなどを盗み取るように仕組まれています。大声でがなり立てて、右上の「×」をクリックしても画面を消すことはできません。
とりあえず、画面を消すことを考えなければなりません。両手を使って「Ctrl Alt Delete」の 3つのキーを同時に押して、「タスクマネージャ」アプリを立ち上げて操作をします。この操作は少々ややこしいので、詳しい操作は「ネット詐欺にご用心!」を参照してください。
こんなWebブラウザを使ったネット詐欺以外に、メールやスマホのSMSに来る詐欺メッセージも頻繁に来ますが多くは外国からです。日本文の表現が怪しかったり、「てにおは」の使い方がぎこちないものが多く、容易にネット詐欺と見抜けます。無視するか削除すれば何も問題は起こりません。それでもややこしくなった場合は、全国の地方自治体にある「消費生活センター」に相談してください。枚方市立消費生活センターの電話番号は「072-844-2431」です。

【PCのアプリ】

A1:「リボン」の「ホーム」タブ~「段落」グループとたどり、「編集記号の表示/非表示」ボタン で切り替えます。Word,Excel などOfficeでは、従来の「メニュー」は「リボン」という仕組みに変わっています。
A2:所定のセルをクリックし、「ホーム」タブ~「セル」グループの「セルの書式設定」から、その「フォント」タブ~「文字飾り」~「取消線」のチェック枠にチェックを入れます。 
A3:写真などの画像を編集するには専用のソフトを使うのが一般的です。Windows10には「フォト」や「ペイント」などの画像編集ソフトが標準で搭載されていますが、これらを使うにはかなりの努力を要します。
 私の提案はまず使い慣れたWordを使う方法です。Word は基本的な画像編集の機能を持っています。Wordなら多くの皆さんが一般的なメニュー(Officeではリボンといいます)は使い慣れていますから、画像編集関連のメニューを追加で覚えるだけです。「Wordで写真を編集してみよう」を参照して、簡単な写真編集に挑戦してみてください。
A4:Microsoft「フォト」の初期設定では写真をダブルクリックするだけで、「フォト」が勝手に開いて写真を表示してくれます。そして最近のバージョンアップで強化された「ビューア」機能は、写真を今までより大きく表示して、かつマウスのコロを回すことで写真の拡大縮小を可能にし、撮った写真を見る愉しさを味あわせてくれます。
 かつ、この「ビューア」機能は、画像の表示は縦横の画素数だけで決まってしまう、こんな画像表示の物理的な仕組みも教えてくれます。「Microsoft フォトを ビューワ として使う」を参照して、いろんな視点から写真を覗いてみてください。写真表示の本質が見えてきます。
A5:まず 画像編集ソフト「フォト」で、個々の写真をトリミングします。その写真を年賀状作成ソフトの文面に貼り付けて、さらにドラッグして大きさと位置調整をします。文字は何もしなくてもフォントのシステムがキレイに印刷してくれます。詳しい作成手順は「写真のキレイな年賀状を作ってみよう」を参照してください。ここには画像編集の基礎技術がすべて含まれています。
A6:OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)はずいぶん古くからありますが、近年は「AI-OCR」として本格的に実用化され、高価なものから無料のものまで多様化も進んでいます。税務署では 今でも多い印刷や手書きの確定申告書を電子化するのに使っているようです。 手ごろな AI-OCRは「Googleドライブ」です。Google Chrome を使って「Googleドライブ」にGoogleアカウントでログインするだけで、普通の手書き文字ならほぼ完ぺきに電子化します。詳しくは「手書き文書を AI-OCR で電子化」を参照してください。
A7:一般にコンピュータを利用するには「個人認証」が必要で、利用者は「ID」と「パスワード」を対で入力します。この操作をIBMでは古くから「ログオン」といい、操作を終える操作を「ログオフ」といいました。一方、技術利用のUnix系コンピュータでは、これを「ログイン」「ログアウト」と呼んでいました。
パソコン分野でいうと、Appleにやや遅れてWindowsPCを出したMicrosoftは、IBMと同じ「ログオン」「ログオフ」という呼び方を続けてきました。ところが、2012年Windows8から「サインイン」「サインアウト」の用語を採用しました。一方、PCを最初に世に出したのはAppleのMacですが、長い間 Unixと同じ「ログイン」「ログアウト」と呼び続けてきました。時は流れて2019年6月 iOS13から、Microsoftに同じ「サインイン」「サインアウト」の用語に変更しました。
また、ネット検索やAndroidスマホで急成長したGoogleは、当初から「ログイン」「ログアウト」を使っています。さらに、LINEやTwitter などのSNSなどWebサービスも「ログイン」「ログアウト」と呼んでいます。ただ、これらは呼び方は異なっても意味するところはすべて同じです。 ここで、コンピュータの利用の際に必要な「ID」「アカウント」について考えてみましょう。IDとは IDentification の略称で、コンピュータやシステムの利用者を識別する個人認証に古くから使われてきました。最近では同じ個人認証の意味合いで「アカウント」という用語が多用されるようになりました。新しいアプリ(サービス)を使用するとき、そのための「アカウント」の取得が要求され、その記述はメールアドレスを利用するのが一般的です。
「ID」の用語はコンピュータができた当初より使われてきましたが、「アカウント」はスマホが世に現れ「アプリ」が溢れるようになってから使われるようになったように思います。それを言葉で説明すると、「ID」は「コンピュータそのものを利用するとき」に用い、「アカウント」は「特定のアプリやサービスを利用するとき」に使う感覚です。
最後に、皆さんに宿題です。多分多くの皆さんはやったことのない「Windowsのサインアウト」をしてみましょう。もう一つ、今騒がれているマイナカードに関連して「マイナポータル」を「ID/PW」を使ってログインしてみましょう。その設問は「PC補足資料:PCのアプリ」を参照してください。
A8:PCはハードとソフト(プログラム)から成り、ソフトは基本ソフト(通称OS)と応用ソフト(通称アプリ)があります。これらはファイルという形で、およそ40万個が PCのストレージ(HDDやSSD)に保存されています。こんなソフトとは別にユーザが Wordなどで作ったデータや、撮りためた写真(これもデータ)などもあります。これらもソフトと同じファイルという形で PCのストレージに保存されます。これらファイルは目に見えないので、意識して整理しなければ保存先が分からなくなってしまいます。
多くの人のPCのデスクトップのアイコンは、ソフト(プログラム)はショートカットになっていますが、ユーザが作った大事なデータのアイコンはショートカットになっていないことが多いようです。デスクトップを右クリック ~「新規作成」~「フォルダ」から「新しいフォルダ」を作ります。こうして作ったフォルダのアイコンにはショートカットの矢印がありません。こんな「ショートカット」でないアイコンがデスクトップに沢山あると、いろんな不都合を生じる怖れがあります。デスクトップは PCの玄関口ですから、キートップやマウスが触れることの一番多い場所です。
ちょっとしたミスで、ファイルを他のフォルダにドロップしたり、誤って削除してしまう危険性があります。どうしてもデスクトップにおきたいフォルダはショートカット化しましょう。これにプラスして任意のフォルダをクイックアクセスにピン留めすれば、上記のような操作ミスをしても難しい問題は生じません。どこかのフォルダに妙なショートカットを見つけても、削除するだけでどこにも影響を与えません。PCの使い方をマスターする近道は、デスクトップの整理から始まります。詳しいことは「エクスプローラを使ってファイルを整理しよう」を参照してください。。

【ネットワーク】

A1:Google社は1998年にスタンフォード大学の学生2人が、ブラウザの検索エンジンを開発し「Google」と命名したのが始まりです。今ではEdge・Chromeなどのブラウザで「検索」する人の 90% は、見えないところでこのGoogle を利用しています。そのGoogleが会社の名前にもなりました。
さらに、スマホのOS(基本ソフト)を作り Androidと命名、パソコンでも使えるGmail を提供していることはすでに学びました。その他、世界で半数ほどの人が使っているブラウザのGoogle Chrome、地図検索のGoogleマップ・・・など、多くのネットサービスを提供しています。有名な動画サイトYouTube もそうです。
また、Google社の収益の約95% はこんなネットサービスに関わる広告収入から得ています。Google社を一言でいえば「広告会社」と言えるでしょう。ただ、普通の広告会社と違うのは、自社で作った各種サービスに広告を募りその賃料を稼ぐことです。
A2:ネット関連でGAFA(Google・Apple・Facebook・Amazon)と呼ばれるアメリカの大企業があります。GAFAはすべての会社でこの「アカウント」の取得を必須としていますが、これが彼らのユーザ戦略の第一歩です。この「アカウント」という概念こそは一般ユーザを囲い込む戦略なのです。
 中でもGoogle社は多くのネットサービスを提供しています。そのサービスには スマホのOS(基本ソフト)Android、WebメールのGmail、地図検索のGoogleマップ、オンラインストレージのGoogleドライブなどがあります。これらはGoogleアカウントが一つあれば無料ですぐ使えます。
 Googleアカウントを取得してこの会社とうまく付き合う方法を考えてみましょう。詳しくは「Googleアカウントとは何ですか」を参照してください。
A3:Windows10では PC 直下の「ドキュメント」と、PC ~ C:ドライブ ~ ユーザ ~ ユーザ名 の下の「ドキュメント」は同じものです。よく話題になりますが、「Windowsには ドキュメントやピクチャが 2つある?」にその説明があります。ただ、OneDriveの下の「ドキュメント」は、上記とは物理的に全く別物ですから注意してください。
OneDriveとは、Microsoft が無料で提供するクラウド上のストレージです。デフォルトで誰でも使えるようになっているので、WordデータなどをOneDriveの「ドキュメント」に保存してしまって慌てる人がいます。一般の人には不要で間違いを起こしやすいシステムですから触れないようにしましょう、というのが私の提案です。「目障りな「OneDriveの扱い」を参照してください。使い方によっては、古くからある「フォルダの共有」が便利かと思います。
A4:PCがこの世に現れてすぐ「共有フォルダ」あるいは「家庭内LAN」と呼ぶ方法が考案され、現在も広く使われています。今では会社や公共施設のほぼすべてのPCは、当たり前のように「LANというネットワークに接続されています。私が家庭向けにお奨めするシステムが この「LAN 」の超小型版で、共有ストレージ以上の働きをしてくれます。
最初(1回だけ)の設定が少し煩雑ですが、辛抱強くウィザードの指示に従って設定していけば容易に終わります。設定の途中で休んだり間違いがあっても、PCの基本的な動きには影響を与えません。この設定が終われば、通常使うときには 一般のパソコン操作の知識だけで扱えます。
我が家ではPC 2台とプリンタ 1台をすべて無線で接続しています。それぞれのPCのデータを「Ctrl+C」や「Ctrl+V」などで共有することができます。一方のPCに外付けストレージをUSBで接続すれば、他方のPCで共有することもできます。2台のPCからそれぞれ独立して、1台のプリンタで印刷することもできます。詳しくは「フォルダ共有(家庭内LAN)のすすめ」を参照してください。
A5:私はFujitsuPC 1台を使っていましたが、この4月にサブPCとして中古品のLet’snoteをネットで買いました。主な仕様は Window11(Window10アップグレード済), 12.1型, ディスプレイ1920×1200ドット, CPU i5, メモリ4GB, ストレージSSD 128GB, Office2016, 価格23000円です。この2台のPCは LANでつながっているので、単に2台のPCを並べただけに比べて格段に使い勝手がいいです。 ただ、後になってLet’snoteに「光学ドライブ」がないことに気づきました。
軽量ノートPCの中古品はSSDタイプのものが安価に出回っていますが、その多くは「光学ドライブ」がありません。このままでは「筆まめ」などのDVDアプリをインストールすることができません。ただ、家庭内LANの設定に専念していてふと気が付きましたが、光学ドライブも共有できるはずと! やってみると、すんなり「共有」できました。光学ドライブの共有設定はUSBドライブの設定と同じです。「フォルダ共有(家庭内LAN)のすすめ」を参照してください。
2台のPC、1台のプリンタ、外付けストレージ、光学ドライブなどを共有すれば、これらを全部まとめて1台のPCを普通の手順で操作する感覚で使えます。家庭以外のPCがほぼ全てLANにつないでいるように、1Fと2Fに各1台、あるいは夫婦で各1台と家に2台以上のPCがある人はLANでつないでみてください。思いのほか便利で、各PCを単独に使うときにも支障が出ることはありません。
A6:右図は「Googleドライブ」アプリの仕組みを説明したものです。Googleには多くのアプリがありますが、そのほとんどのアプリは基本的に右図と同じ仕組みになっています。すなわち、Google のアプリのデータはクラウドのストレージに置くようになっています。
PCもスマホも技術的には 100%同じコンピュータですから、データはそれぞれの内部ストレージに保存するはずです。ところが、Googleのアプリではデータは自身の内部ストレージに保存して、さらにクラウドのストレージにも保存する仕組みになっています。
これこそが Googleアプリの仕組みの真骨頂で、PCとスマホ間で容易にデータの受け渡し(同期)ができて、かつ 他ユーザには容易に大容量のデータを渡す(共有)ことができるのです。データをストレージに保存する仕組みが、こんな超便利な機能を提供するのです。
ここから先は別ページ『Googleアプリの「同期」と「共有」の仕組み』を参照してください。その解説を読むと、なるほどそうか!と物理的な理解が深まります。
A7:OneDriveは Officeなどのデータをネット上に保存する Microsoftのストレージサービスです。Windows10以降のPCを Microsoftアカウントでサインインすると、クラウド上に OneDriveが作成されてデータを保存できるようになります。ところが、一般の人にはこの OneDriveの扱いが難しすぎてトラブルが多発しています。本来の「ドキュメント」とは別物で 同名の「ドキュメント」を OneDrive上にも作って、Office データが双方の「ドキュメント」に散逸するという事象が発生しています。こんなことを「Windows10のOneDriveの扱い」に記してきました。
さらに、Windows11からは PC上にあるべき「ドキュメント」や「ピクチャー」などのフォルダがなくなり、それらを直に OneDrive上に保存する仕組みになりました。この影響で Windows11では OfficeデータをPC上の「ドキュメント」に保存したつもりが、クラウド上の「ドキュメント」に保存してしまったり、関連してPC上の「ドキュメント」にあるはずのメールソフトOutlookの「.pst」データがなくなって、Outlookが開かない事象も発生しています。これらは一般の人にはまったく用のないOneDriveの仕業です。
この解決法を前記「Windows10のOneDriveの扱い」と、その続編「Windows11のOneDriveを無効にする」に記しました。こんな事象を完全に防ぐには「OneDrive」の働きを無効にすることしかありません。迷わず「OneDrive」を無効に しましょう。その方法を上記 2つのページに書きました。OneDriveを無効にしても、一般のPC操作にはまったく影響はありません。必要になったら元に戻すことも容易です。特に、新しくWindows11を購入(アップグレード品も含む)された方は、Windowsを立ち上げ後すぐに OneDriveの無効化の作業をすることをお奨めします。時間が経つとすでに OneDriveに保存されたデータの処理が難しくなります。YouTube「さようならOneDrive」も参考になります。
A8:OneDriveアプリは扱いが難しいのでこれを無効(非同期)にしましょうと書いてきましたが、それでも物理的なクラウドのOneDriveストレージはそのまま存続します。ならば、OneDriveアプリを無効にしても、OneDriveストレージは何とか使えないか調べてみました。クラウドのストレージならブラウザが使えるはずです。
家庭内に複数台のPCがある場合、すべてのPCで同じMicrosoftアカウントでサインインするのは一般的なことです。アカウントの管理が容易である上に、「壁紙」や「お気に入り」も同じになります。複数台の PCで同じMicrosoftアカウントでサインインすると、各PCはブラウザを使って同じ一つの「OneDriveの自分のファイル」(https://onedrive.live.com/)を見ることができることを確認しました。
ただ、OneDriveアプリを非同期にした状態では、PCとOneDriveストレージ間のデータの移動は特定の手段に制限されます。PCからOneDriveへのデータ移動は、「ドラッグ&ドロップ」に限られます。逆に OneDriveからPCへのデータ移動は、OneDriveの「自分のファイル」のデータを右クリック ~「ダウンロード」で、自PCの「ダウンロード」フォルダに入ります。このように 非同期の OneDriveでも、家庭内のデバイス間でファイルの共有ができますが、操作はややスマートさに欠けるようです。それでも、USBメモリで双方のPCに差し替えるのと比べるとこの方法の方が使いやすとは思います。
今まで次のようなOneDriveに関する3つのページを書いてきました。ぜひ再度ご一読ください。
Windows10のOneDriveの扱い:OneDriveの全体像がつかめます。
Windows11のOneDriveを無効にする:Windows11では特にOneDriveを無効にすることを強く奨めます。
非同期のOneDriveで家庭内PCのデータ共有:OneDriveを無効にしても家庭内のPC間でデータの共有はできます。

【ホームページ】

A1:動画は基本的に大容量で、いずれの場合もYouTubeにアップされるので、プロバイダのサーバにはまったく影響しません。HPに埋め込むときYouTubeにリンクする記述をしますが、その大きさは動画に比べて万分1もないゴミです。
A2:EdgeやChromeなどのブラウザには、一度見たページのURLを登録しておく仕組みがあります。その場所をEdgeでは「お気に入り」、Chrome では「ブックマーク」といいます。詳しくは「こちら」を参照してください。
A3:ブラウザを起動するとき、いつも同じページを開くことは可能です。というより、「Yahoo!」や「Google」など「検索」機能のある、いわゆる「ポータルサイト」と呼ばれるページを常に開くように設定しておくことをお薦めします。 詳しくは「こちら」を参照してください。
A4:Google社のChrome(主にWindows PCとAndroidスマホで使用)、Apple社のSafari(主にMac PCとiPhoneスマホで使用)、Microsoft社のEdge(主にWindows PCで使用)、Mozilla FoundationのFirefox の4つが世界の主なブラウザです。
日本および世界の ブラウザのシェア 、および順位は Chrome>Safari>Edge>Firefox となっています。なお、27年間の長きに亘り親しまれてきた Microsoft社の Internet Explorer は、2022年6月15日をもって現役を引退しました。
A5:暗証番号の使い方を簡単に記します。詳しくは「href=”https://www.shoai.ne.jp/hirakata-s/pc-sumaho/pc/#hp5″>こちら」を参照ください。
① 署名用電子証明書用:ネットを利用した電子文書が「あなたが作成したものであること」を証明します。 確定申告の e-Taxなどで利用します。
② 利用者証明用電子証明書用:ネットにログインするとき「ログインした人があなたであること」を証明します。
 e-Taxやマイナポータルへのログイン、住民票の写しなどコンビニ交付サービスなどで利用します。
③ 住民基本台帳用:住所異動の手続きを行う窓口で転入手続などに使用します。
④ 券面事項入力補助用:新型コロナワクチン接種証明書アプリなどを利用する際に使用します。
A6:こんな依頼は今までも沢山ありましたが、申告手順が難しい上に 他人の台所を覗きたくないのですべて断ってきました。互いに年金生活者で元上司が元部下に丸投げで、申告書を作ってもらって(作らせて?)いるという話も聞いています。ただ、申告は自分でやりたいが素直に力不足と感じている人は多いはずです。
e-Tax は申告データを通信回線で送ることを言います。この e-Tax は「住基カード」利用から始まり、数年前に「マイナンバーカード」に変わりました。さらに、昨年度(令和3年度分)からはスマホによる「QRコード認証」によるマイナンバーカードの読み取りが可能となり、e-Tax の操作はずいぶん容易になりました。そこで、誰でもわかる e-Tax の解説書 を作り、Webページとしてアップしました。「確定申告書等作成コーナーから e-Tax」です。このページの必要部分をコピーしてそれを見ながら、時間をかけても確定申告書は自分で作りましょう。
なお、収入や各種控除などのデータ入力だけを国税庁のコンピュータを使い、できた申告書を印刷して添付資料とともに郵送などで税務署に届ける方法もあります。この操作は超簡単です。作成コーナーTOPページ から「作成開始」~税務署への提出方法を「印刷して提出」を選択して、上記解説書の<申告書等の作成>の項の説明に従えば迷うことなくできてしまいます。
A7:確定申告で夫婦2人分の年金を入力して申告すると、還付金が少なくなったり、逆に追徴課税されることにもなりかねません。「収入や所得は個人に帰属するもので確定申告は個人単位でする」というのが原則です。
ただ、税務処理を簡単にするために、「年金収入が400万円以下の人は確定申告をしなくてもよい(申告しても構わない)」となっています。 夫が元会社員、妻は専業主婦という典型的な年金生活者の場合は、年金の多少にかかわらず、夫のみが確定申告をすることをお奨めします。確定申告をすれば、必ずなにがしかの還付金が返ってくるはずです。
この場合「収入」欄には夫の年金のみを記入し、妻は「配偶者控除」欄で年金の記入ができて、他に所得があっても法に則った控除をしてくれます。この場合でも医療費控除は2人分合算して申告することができます。 詳しくは「確定申告で夫婦2人分の年金を入力していませんか?」を参照してください。
A8:e-Tax とは、確定申告書をネット経由で提出する操作につけたニックネームです。そのためにはネット上の国税庁のコンピュータと所管税務署のコンピュータにログインしなければなりません。すなわち 個人認証が必要になります。国税庁のコンピュータに入れば「印刷して提出」のコンピュータ利用と同じように、収入・所得・税の計算ができます。所管税務署のコンピュータに入れば、計算結果のネット送信は容易にできます。これが e-Tax による確定申告です。
ただ、多くの人はネット経由で申告情報を送る前の、国税庁と税務署のコンピュータにログインする操作で、ややこしく難しいと断念してしまいます。このページの目的はチョッと辛抱して理屈を考えて練習すれば、誰でも容易に操作できることを示すことです。
その考え方を述べます。コンピュータにログインするには「ID/PW」が必要です。この IDに相当するのが「マイナンバーカード」であり、PWに相当するのがマイナンバーカードを取得したときに設定した「暗証番号」です。そして ID/PW 入力操作に相当するのが、スマホによるマイナンバーカードの読み取り操作であり、これを「QRコード認証」といいます。このように e-Tax の実態はネット上のコンピュータにログインすること、すなわち QRコード認証という個人認証をすることです。
さて、国税庁のコンピュータへログインする簡単な練習方法があります。マイナポータルにログインする練習です。市役所でマイナンバーカードをもらうと、その人専用の「マイナポータル」というページが作成されます。そのURLは「https://myna.go.jp」ですが、ここから各人の専用ページにログインすることになります。e-Tax で国税庁のコンピュータにログインする操作とまったく同じ「QRコード認証」の操作をします。これが e-Tax の本質で操作時間は 1~2分で終ります。 詳しくは「e-Tax の操作は 1~2分で終ります!」を参照してください。
A9:写真やWordなどは元々ファイル形式になっているので、そのまま内部ハードディスク(ローカルディスク C:)から外付けハードディスクに、ドラッグ&ドロップなどで直接保存(コピー)することができます。ただ、「お気に入り」は ブラウザEdgeの一部分ですから、前以て別ファイルとして取り出しておく必要があります。
ここではブラウザEdgeのバックアップと復元について説明します。 詳しくは「Microsoft Edgeのお気に入りをエクスポート/インポートする」を参照してください。Windowsは10と11ともに、現在のバージョンは22H2(2022/9)です。バージョンが22H2 なら10と11ともにこの手順でOKです。なお、Chromeの「ブックマーク」については「Chrome -ブックマークをエクスポート・インポートする方法」を参照してください。
A10:家にいるときPCで見ていたWebページの続きを、電車で移動中にスマホでも見たいと思うことがあるでしょう。逆に、スマホのWebページ内容を、PCの大きい画面で見たいこともあります。これを可能にするには、PCとスマホ双方のブラウザのブックマーク(お気に入り)を常に同じにすればいいはずです。
これができれば、テレビ画面や印刷物の QRコードをスマホで読み取って、そのURLをブックマークに登録すれば、大きく見やすいPC画面でゆっくり見ることもできます。実は、これを可能にする仕組みが Googleから提供されています。

  1. PCとスマホにGoogleのブラウザChromeが必要です。Androidスマホのブラウザは標準でChromeになっていますが、WindowsPCでは新しくChromeをインストールします。そして双方のChromeに同じGoogleアカウントでログインします。
  2. PC側でChromeの簡単な同期設定をします。
  3. Androidスマホ側も簡単な同期設定をします。

上記の設定を初回だけします。これを Chromeの「同期」といいます。これでPCとスマホの双方のブックマークが同じになり、双方で常に同じページを見ることができます。詳しくは「スマホでQRコードを読み取りPC画面で見る」を参照してください。

A11:PCでホームページや YouTubeを見たり、LINEやZoom を利用する機会が増えています。その際に必須なのが、右図のような光情報を処理する光ネット機器です。
右図は我が家の光回線の屋内取り込み口にある ネット関連の機器類です。左端が ONU(Optical Network Unit:光回線終端装置)で、光信号を電気信号に変換します。右端がアンテナ付きの WiFi ルータ(Router)で PCなどの端末をネット回線に接続する機器です。ただ、PCなどの端末は無線でつなぐことが多く「無線LAN」とも呼ばれています。中央に 光電話アダプタがあり、ここを経由して固定電話に接続します。
光ネット回線の主要機器はこの3つで、我が家では右図のように機能別にそれぞれ別の箱に収められています。これらの機器の箱が機能別になってない場合はその取扱いが少しややこしくなります。
詳しくは「家庭内の光ネット環境を考える」のページを参照してください。ネット機器の間でバランスよく通信速度を上げるにはどうすればよいかを記しています。ただ、PCについては このページで触れませんが、全体の通信速度は PCの速度が大きくかかわります。PCの速度については「PC補足資料・パソコンが働く原理」を参照してください。
A12:ネット経由で本人を確認するには一般に本人が決めた IDとPW が使われますが、国税庁や税務署のコンピュータにログインするには、この個人認証が極めて厳重になります。すなわち、スマホによるマイナンバーカードの読み取りと、さらに税務署のコンピュータでは「利用者識別番号」を取得して使うという手続きまで加わり、多くの人が難しいと嘆いていますがそんなことはありません。
あなたはコンピュータで計算して「印刷して提出」することができていますので、国税庁や税務署のコンピュータへのログイン操作を学ぶだけでOKです。国税庁のコンピュータへのログインはスマホによるマイナンバーカードの読み取り、すなわち「QRコード認証」ができているのでこれはOKです。 後は、計算結果を所管税務署のコンピュータに送る操作があります。税務署のコンピュータへログインするには「QRコード認証」に加えて、所管の税務署が発行する「利用者識別番号」とその暗証番号も必要になります。
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」から e-Tax を初めて利用する人は、流れの中で「利用者識別番号」を取得することができます。次年度以降も使うのでコピーして保存しておいてください。 ネットで相手を確認してお金を扱うには、こんなややこしい操作が必要なようです。でも、このコンピュータへのログイン操作は、チョッと練習すれば数分もかかりません。詳しくは「2024年 e-Tax がさらに容易になりました」を参照してください。
A13:皆さんはマイナポータルアプリは、マイナンバーカードを読み取る専用ソフトと思っていませんか。実は、市役所でマイナンバーカードを取得すると、その人専用の「マイナポータル」というページがネット上に作成されます。マイナポータルアプリはスマホでそのマイナポータルの内容を閲覧することが本来の役目のソフトなのです。
マイナポータルは政府がネット上で、個人情報を管理してくれるWebサービスです。2017年から始まり今では内容がずいぶん充実してきました。公金の受取り・年金記録・確定申告・健康保険証など多くの情報が保存されています。さらに、「e-Tax」や「ねんきんネット」との連携も充実しつつあります。大事な個人情報の詰まったマイナポータルは、暇を見てログインし中を覗く習慣をつけましょう。
ちなみに、確定申告で毎年多額の医療費を計算する人は、 マイナポータルから算出することもできます。詳しくは「マイナポータルの存在に留意しよう」を参照してください。
A14:令和4年度分(令和5年に申告)のデータが、今存在する最新のデータです。全国の確定申告者の総数は2,295万人で、e-Taxでの申告者数は1,495万人(65%)です。残りが書面での申告者数で800万人(35%)います。さらに詳細を見ると、国税庁お奨めの自宅からe-Taxで申告した人は 387万人です。2004年(平成16年)にe-Taxの運用が始まって20年かけてこの数字です。
一方、書面で提出した人 800万人のうち、「印刷して提出」した人と「手書きで提出」したの数はほぼ半々でそれぞれ 400万人います。「印刷して提出」する方式は国のコンピュータにログインせずに計算のみ行うので、結果をネットで送ることができず、用紙に印刷して届けるしかありません。「印刷して提出」する人は、わずか 2~3分のコンピュータへのログイン操作を覚えるだけで、国税庁お奨めの e-Taxになれるのに残念です。「印刷して提出」する人が国のコンピュータにログインする操作を覚えるだけで、国税庁お奨めの e-Taxで申告する人が一挙に倍増します。詳しくは「確定申告の現状分析をしました」をご参照ください。

【メール】

A1:コンピュータで「テキスト」といえば、一意的に文字を「1,0」の2進数でコード化したものです。「HTML形式」の「HTML」はホームページを記述する言語で、そのメール文もホームページと同じく色や画像の付いたイメージになります。一方、「テキスト形式」の「テキスト」は 何回も述べてきたように英字、数字、漢字などの文字情報のみをいい、そのメール文は文字のみになります。
 ここで「テキスト形式」のメールをもう少し技術的に説明します。メールを含めてコンピュータでいう「テキスト」とは、文字を「1,0」で組み合わせて2進数でコード化したものです。具体的な例でいえば、「半角 A」は ASCII コードで7ビットの「100 0001」と決められています。さらに言えば、テキスト形式のメールはすべてASCII コードと同じ 7ビットコードに変換 して送信し、受信側で元の内容に逆変換するする仕組みになっています。
 このようにテキスト形式のメールの送受信は少々ややこしい働きをしますが、一般にはテキスト形式が奨められています。それは送信容量が小さくてすみ、セキュリティ面も担保されるからです。なお、メールソフト「Outlook」で送信方式をテキスト形式に設定する方法は「メールの送信方式とセキュリティ」を参照してください。
A2:テキスト形式メールを送受信する仕組みは、7ビットの「ASCIIコード」を色濃く反映したものとなっています。ただ、世界のメール文はフルビット(8ビット)の多バイトで表現されるデータが多く存在します。例えば、日本語など英語以外の多くの言語コードや、ファイル添付する画像やWord・Excelのバイナリコードなどです。
 ここで登場するのがMIME(Multipurpose Internet Mail Extension)という仕様です。MIME(マイムと読みます)の仕様を一言で説明すると、あらゆるデータを ASCIIコードと同じ 7ビットコードに変換(エンコードといいます)して送信し、受信する側ではそれを逆変換(デコードといいます)して元のデータに戻して閲覧するということです。
 何とも時代錯誤の仕様 にみえますが、古い歴史を持ったプロトコル(通信の約束事)を引きずっているのです。こんな基幹システムは一度決めたら変えられないのです。詳しくは「テキスト形式メールの送受信の仕組み」を参照してください。
A3:その通りです。送信側と受信側で文章の見栄えが異なる具体的な例を「こちら」に示します。ご参照ください。
 Outlookでフォントを設定する方法を記します。「ファイル」メニュー ~「オプション」~「メール」を選択します。「メール」画面の右欄で「メッセージの作成」の右下方「ひな形およびフォント」をクリックします。「署名とひな形」画面の最下段「テキスト形式のメッセージの作成と読み込み」の「文字書式」をクリックします。「フォント」画面」で、「フォント」「サイズ」などを設定します。設定が終われば、下方の「OK」~「OK」~「OK」ボタンを順次押して元に戻ります。
A4:プロバイダからもらう一般メールと違って、Gmail は近頃よく耳にするWebメールの一種です。Webメールは EdgeやChrome などのブラウザを使ってメールの送受信をします。全てのデータが業者のサーバで一元管理されるため、ユーザは場所に関係なくどの PCからでも使えます。 さらに、メリットは続きます。
①ブラウザのChromeを使えば、プロバイダから貰うメールのような設定をしなくても使えます。②プロバイダの変更や PCの買い替えがあっても、Gmail は何もせずそのまま使えます。③Gmail アドレスはいくつでも作れます。
詳しくは「Gmail の仕組みとその使い方」を参照してください。
A5:写真やWordなどは元々ファイル形式になっているので、そのまま内部ハードディスク(ローカルディスク C:)から外付けハードディスクに、ドラッグ&ドロップなどで直接保存(コピー)することができます。ただ、「アドレス帳」はメール Outlook の一部分ですから、前以て別ファイルとして取り出しておく必要があります。Outlookのアドレス帳を含むデータは 拡張子が「.pst」として存在するので、このファイルを取り出し(エクスポート)、必要に応じて復元(インポート)することになります。
拡張子とはファイル名の次の「.」に続く3文字(2や4文字のときもある)の英字です。 「3.ファイルの拡張子を表示しよう」のトップ図に従って、自PCでファイルがある任意のフォルダを開いて、「表示」タブの「ファイル名拡張子」にチェックを付けたり外したりしてみてください。パソコンを購入したままの状態では、拡張子は眼に見える形で表示されていません。それで特に支障はありませんが、拡張子はそのファイルの特徴を分かりやすく示していますので、一般には常に表示しておくことを奨めます。
Outlook では エクスポート機能を利用して、個人用のファイルとしてバックアップします。ファイルの拡張子は「.pst」で、受信トレイ・送信済みアイテム・削除済みアイテムなどの他に、アドレス帳(連絡先)も含むデータファイルです。データの復元は インポート機能を利用します。 ネット上には他にも多くの解説があるので適宜参照してください。
A6:私は今まで iPhoneについては何も知りませんでした。調べてみると、iPhoneの「メール」アプリはマルチアカウント対応のメールソフトで、PCで使っているPOPメールを この「メール」アプリに登録するだけで、PCに来たメールをそままスマホでも見ることができることを知りました。
さて、私はAndroidを数年前から使っており PCでGmail をときどき使っていましたが、Gmail アドレスがメールアプリに登録せずに?働くのが気にはなっていました。Gmail アドレスだけが独り歩きしている感じです。そこでネットで調べると、実は同じGmail というアプリにGmail アドレスを登録して動いていることが分かりました。アプリもアドレスも同じGmail という名前であることで混乱していたのでした。
まとめると、Gmail は単なる1つのメールアドレスであるだけでなく、複数のメールアドレスを登録して管理する「マルチアカウント対応」のメールアプリであるということです。ですから、Gmail アプリに Gmail アドレスを登録することもできます。Android のGmail アプリに PCで使っているPOPメールを登録すると、「PCに来たメールをそままスマホでも見る」ことができるわけです。今までいろんな方法を探してきましたが、 Androidも iPhoneも 最適解は、マルチアカウント対応のメールソフトを使うということでしょう。詳しくは「PCに来たメールをスマホで見る(スマホのGmail にPCのPOPメールを登録する)」を参照してください。
A7:電子メールの受信はプロトコル(通信規格)の違いにより、POPとIMAP の2つの方式があります。古くから1台のPCでメールに親しんできた高齢の方は、メールの受信はPOPにするとほぼ決まっていました。ただ、近頃の若い人はスマホの普及や自宅と勤め先で複数のPCを扱うことが多くなり、IMAPに設定する人が増えてきました。どっちが便利かは人によって異なりますが、高齢の方はPOP派、若い人はIMAP派というのが現在の実態のようです。
POPは受信したメールを受信サーバから自PCにダウンロードした後、メールはサーバから削除します。高齢の方は使い慣れたPCを使い、古いデータを何年間も自PCに保存(オフライン利用)しておく人もいます。こんな使い方はPOPでしかできません。受信デバイスがPC 1台という人はこのPOPがいいでしょう。
一方、IMAPは受信したメールは受信サーバに置いたままで扱うというプロトコルです。自宅と会社でPC 2台、通勤途中はスマホなど、頻繁に複数のデバイスで同じメールアドレスを利用する人がいます。受信したメールを整理して長く保存するという考え方はありません。IMAPはデバイスの電源をONするとすぐメールを扱えます。こんな利用をする人は IMAPにしてメールは受信サーバに保存したままの状態で使うことになります。
さらに言えば、 POPは設定がかなりややこしいです。より詳しくは別ページ「メールの受信は POPか IMAPか?」を参照してください。
A8:PCのメールソフトには多くの人が MicrosoftのOutlookを使っています。そこで大切なことはOutlookの「データ」の保存場所を常に意識しておくことです。この保存場所を意識しておれば、OutlookにOneDriveよるに不都合が起きたときも容易に対応することができます。ただ、受信サーバの設定にはPOPとIMAPがありますが、この両者でデータの保存場所が異なっていることにも注目してください。
私はOutlook に2つのメールアドレスを設定してみました。プロバイダから貰ったメールアドレスをPOPで設定し、Androidスマホで取得したGmailアドレスをIMAPに設定しました。Outlookを開き「ファイル」~「アカウント情報」~「アカウント設定」~「アカウント設定」とたどり、「データファイル」タブを見ると下図になります。下段の POPメールのデータ保存場所はデフォルトで「C:\Users\yoshio\Documents」の「Outlookファイル」フォルダの中にあり、上段の IMAPのGmailのデータは「C:\Users\yoshio\AppData」以下にあることが分かります。

以上はOutlookが正常に働いているときの話で、OneDriveが働くと様子が一変してしまうことがあります。POPに設定したOutlookのデータ保存場所がクラウドのOneDriveに移ってしまい、Outlookを含むPCの一般操作も難しくなることです。とにかく、OneDriveは一般の人にはメリットはまったくなく、デメリミットばかりです。
さらに詳しいことは「Outlookのデータの保存場所」を参照してください。

【Android】

A1:ホーム(Top)画面の「Chrome」をタップ(1回たたく)し、上部の四角い検索枠に、検索したいキーワードを入力する。 表示された一覧から、見たいページ「URL(http://・・・)」をクリック(一回押す)する。
※ホーム(Top)画面に「Chrome」がないときは、「アプリ一覧」を選択し、アイコンを長押しし、「ホーム画面に追加する」を選択してください。
A2:1) スマホのケースを外し、表面・裏面・側面・下面などを見て、数字・英字などを組み合わせた表示が機種名です。
2) 表示がない・わからない場合は、スマホTop画面の「設定(歯車マーク)」を押し、下の方の「端末情報」や「デバイス情報」で機種名が確認できます。
A3:パソコンと同じですが、一度見たページのURLを登録しておく仕組みがあります。 詳しくは「『PC・スマホ よろず相談室』スマホ資料1」を参照してください。
A4:Google社は自社が作ったスマホの基本ソフト、すなわち OS(Operating System)をAndroidと命名しました。そして、OSに Androidを使ったスマホが Androidスマホです。Androidの用語はギリシア語の「andr=人間」「oid=似ている」に由来しており、具体的には「人型のロボット」という意味になります。
 さて、技術的にはスマホの仕組みは、100%パソコンと同じです。ただ、パソコンは文章を書いたり、ホームページを作ったり、画像や動画を編集したりなど、「創る」という機能がその大部分を占めます。一方、スマホはホームページや動画などを「見る」という機能に特化し、かつ「電話」を追加してポータブルにしたものといえます。Androidスマホに関するもうちょっと詳しいことは、「Androidスマホ入門」を参照してください。
A5:私もいいものを探していたところでしたが、ありました。「Googleフォト」というそのものズバリのツールです。右図はGoogleフォトのイメージ図で、中央のGoogleフォトはクラウドのストレージで、ログイン中のすべてのデバイスからアクセスできるようになっています。
さて、右図で「Googleフォト」という呼び方の対象がちょっとややこしいです。「Googleフォト」とは写真をクラウドで管理する無料のストレージサービスに付けた名前ですが、中央にあるストレージのことを呼んだり、このストレージを扱うアプリの呼び名にもなっています。
Googleフォトのアプリは、Androidスマホには標準で搭載されています。PCにはGoogleのブラウザ「Chrome」を、外からダウンロードとインストールしてください。PC用のGoogleフォトはChromeから使えます。このアプリはスマホで撮った写真をスマホの内部ストレージから、クラウドにバックアップします。スマホで撮った写真をクラウド上に置くということが、この仕組みのミソです。
「クラウドにバックアップ」の可否は設定できますが、既定値は可(ON)になっています。ここでスマホとPC双方のGoogleフォトに同じアカウントでログインすれば、写真データは同じクラウド上にあるので、スマホで撮った写真をそのままPCでも扱うことができることになります。これをスマホとPCのGoogleフォトの「同期」といいます。Googleフォトはそのものズバリの働きをしてくれるということです。
このように同一人がクラウドのストレージの写真を扱うには何の制約もありませんが、他ユーザとの間では「共有」という手順を踏むことで それらの写真に触れることができます。Googleフォトは何とも便利な写真の管理ツールです。さらに詳しくは「Googleフォト超入門-スマホの写真をPCで扱う」を参照してください。

【iPhone】

A1:いろいろな方法がありますが、一番簡単なのはパソコンにもPC版LINEをインストールして、スマホのLINEと同期させれば、パソコンにある画像もパソコンのLINEで直接添付が出来、パソコンで相手とのLINEが出来ます。
PC版LINEのインストール https://line.me/ja/ ➡ サービス一覧のLINEのDisktop にて
参考資料として「PC版「LINE」は高齢者に便利」 http://yytomy.sakura.ne.jp/sumaho/pc-line.html
A2:簡単なのは、GoogleカレンダーをiPhoneとWindowsパソコンに同じアカウントで設定すれば、スケジュールはオンラインで全く共有できます。

◆ 今までの会員さんからの相談実績一覧

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