2016年度 春レク『 越前の歴史探訪(恐竜博物館から一乗谷へ)』

開催日 2016年4月12日(火)

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◆ 枚方から越前(福井)へ

 今年度最初の支部行事「春レク」は、昨春の長浜よりさらに北へ足を伸ばし、越前の歴史探訪を楽しむ。
 福井県には遺跡が各地に点在し、古代から数多くの歴史の舞台となった場所としても知られるが、最近の話題として有名な古代の「恐竜博物館」及び戦国時代の「一乗谷朝倉氏遺跡」の2ヶ所を先ず訪問。歴史の学習後はリラックスして、日本海に近い巨大海鮮市場「日本海さかな街」を見学というツアーで63名が参加。

 定刻8時にラポール枚方前を出発、今回はいつもの第二京阪道は利用せず、京滋バイパス「久御山淀IC」から名神高速道に入り、「多賀SA」で最初の休憩。
 以後はノンストップで名神「米原IC」から北陸自動車道へ入り、「福井北IC」を出て、一部開設の中部縦貫道を通り、約20km東の勝山市へ向かう。枚方出発から約200㎞・3時間以上の長距離走行を経て、最初の目的地「恐竜博物館」へ無事到着。

◆ 福井県立恐竜博物館見学

 福井県は、化石の発掘が盛んで恐竜王国とも呼ばれる。1982年(昭和57年)に勝山市内で白亜紀前期のワニの化石が発掘されたのをきっかけに、肉食恐竜や草食恐竜など様々な恐竜の化石が発見されたという。
 「福井県立恐竜博物館」は、恐竜に関する資料を展示した国内最大級の博物館である。

 銀色に光るドームの内部にある展示室は、恐竜の世界・地球の科学・生命の歴史の3つのゾーンから構成され、4,500㎡という広大な展示室には、43体もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや映像等が見られる。子供から大人まで楽しんで学習でき、我々も約1時間、恐竜のロマンを感じる世界へタイムスリップ。

◆ 昼食休憩と一乗谷(いちじょうだに)朝倉氏遺跡見学

 北陸自動車道・武生IC近くの瀧雅(たきまさ)という立派な和風レストランで昼食。越前伝統の味「万葉御膳」に舌鼓を打つ。早々に次の朝倉氏遺跡へ向かう。朝倉氏遺跡は、福井市街の東南約10km、九頭竜川水系足羽川支流である一乗谷川下流沿いの細長い谷あい(一乗谷、東西500m、南北3km)に築かれた戦国大名・朝倉氏の城下町と館跡、及び背後の山城から成る。

 今回は(時間の関係もあり)「朝倉氏遺跡資料館」のみの見学で、朝倉館跡は車窓からの短時間見学となる。
 この地域一乗谷は、東、西、南を山に囲まれ、北には足羽川が流れる天然の要害で、地域全体が広大な要塞群であり、五代続いた往時の朝倉一族の栄華を暫し偲ぶ。

◆ 日本海さかな街と小牧かまぼこ店見学

 敦賀港直送の魚介が並ぶ鮮魚店をはじめ水産加工の店、昆布、珍味、銘菓の専門店など50数店と海鮮丼・寿司・焼き鯖・特産品の専門店やレストランなど15店舗の飲食店が軒を連ねる巨大海鮮市場。

 場内は昔ながらの雰囲気もそのままに威勢のいい売り子の声に惑わされ、多くの方がお土産を購入。1万円のカニを買われた方もおられた。最後は宮内庁ご用達「小牧かまぼこ店」でのショッピングもあり、本日の盛り沢山のツアーを終了。

◆ ビデオ鑑賞・帰阪

 17時に「小牧かまぼこ店」を出発。枚方までの約2時間は「ハッピーフライト」(綾瀬はるか主演)というビデオを楽しむ。
 機長役の時任三郎、チーフパーサー役の寺島しのぶ等のベテラン俳優の演技は魅力的。帰路の高速道路は比較的順調。

 「草津SA」でトイレ休憩、国道1号線に入ってからやや混むが、予定の19時には枚方郵便局横に無事到着。天候にも恵まれ今回も楽しい旅行が実現。支部世話役各位に深甚の謝意を表したい。

<写真:吉川、永井、中溝、日垣、松島 HP作成:吉川 WP編集:吉川>

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